真崎院長は、『共立美容外科』の総院長として20年余りを過ごし、2007年夏、『真崎医院』を代官山に開院致しました。
これまでに数々の手術や治療を手掛けると共に、医療器具や技術の開発にも携わって参りました。
共立美容外科においては、ほとんどの芸能人や著名人の手術・治療を一手に引き受けておりました。
さらには、TBSドラマ『美しい人』の医療監修をおこなうなど、その活躍は多岐にわたります。
真崎院長が考える治療方針とは、「外見だけでなく内面からも美しくなって頂きたい」
そのために、患者様お一人お一人の治療を丁寧に時間をかけておこないます。
真崎院長は、積極的にドクターとの交流を深めております。
日本のみならず世界各国のドクターと意見交換をし、常に技術の向上に努めております。
また、美容外科歴30年以上の実績のもと技術の普及にも携わっており、一人でも多くの患者様の笑顔のためにドクターの育成にも力を入れております。
真崎院長は、これまでに数多くの技術を開発してきました。
そして現在も常に新しい技術で、よりクオリティの高い仕上がりを目指し、日々治療を行っております。
真﨑院長は、常に最高の技術で手術をおこなうために、自分自身で医療器具や技術の開発をして参りました。
その一例として挙げられるのが、脂肪吸引手術に使用されるマサキスキンプロテクターです。
このマサキスキンプロテクターは、脂肪吸引時に起こってしまう摩擦を最小限に抑え、手術後の傷跡を目立たせなくさせるためのもので、
この技術は日本のみならず、アメリカ・EU各国でも特許を取得しております。
そして現在では、世界中の多くのドクター達が脂肪吸引手術の際に、当然のごとく使用しているのです。
つまりグローバルスタンダードの技術という訳です。
この様な技術の開発や治療実績は、世界のメディアからも注目され、イギリス国営放送「BBC」や「シカゴトリビューン」等でも紹介されています。
BBCが制作し、「美」をテーマにした国際的な特別連続報道番組で、手術の模様の撮影や真﨑院長へのインタビューがおこなわれました。
アメリカを代表する一般紙シカゴトリビューンが、日本における最新の美容外科手術のトレンドについて取材し真﨑院長がインタビューに答えております。